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まさかの【緊急帝王切開】出産レポート

出産レポート 帝王切開
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はいたい!




今日は出産体験について。出産からだいぶ経ってしまいましたが、記録メモがあったのでそれを基に書きたいと思います。

マタニティライフは、つわりはひどかったものの、赤ちゃんは元気に育っていたし、そこそこ順調でした。体重はあまり増えませんでしたが、指摘されることもなく特に問題ではありませんでした。

低置胎盤で予定帝王切開になるかも!?

妊娠中期低置胎盤と診断されました。※出血もなかったので、特に安静にとは言われませんでした。

出産時に大量出血する恐れがあるというリスクで「帝王切開になるかもしれない」と言われました。

検診の度に胎盤の位置確認がされ、徐々に胎盤が上がったようで、臨月に入る前の35週目で最終判断され、幸いにもギリギリ帝王切開を回避できました。

さぁ、いつでも出ておいで!

自然分娩での出産となる予定だったので、イメトレと呼吸法を臨月に入ってから毎日していました。産院では特に会陰マッサージは勧められませんでしたが、入浴時に軽くほぐす感じでマッサージもしていました。(友人が通っていた産院では、臨月に入ってから検診の度に子宮口に手を突っ込まれグリグリ開かれたそうです。出産よりもそっちのほうが痛かったと言ってました…。)

入院グッズも臨月に入ってからやっと揃え(遅い)、家でひとりの時に陣痛がきた時のためにタクシー会社の電話番号をいくつか登録。

出産予定日前日に破水してから出産まで

出産予定日前日。

【AM3:00】 夜中トイレに行った時に、おりもの?尿漏れ?ぐらいに下着が少し湿っていました。もしかして、おしるしかも?と念のために産院に電話すると、入院グッズを持ってすぐに来てくださいとのこと。

【AM3:50】病院につくと、即LDR室へ。子宮口確認のために手を突っ込まれ、あの激痛グリグリをされると水がドバン!と溢れ出てきました!破水だったようです。

おばさんの出産体験談から、破水はパチンとはじけるように水がドバドバ出るものだと思っていたら、私が経験したような高位破水というチョロチョロタイプもあるようです。勉強不足でした!

【AM4:20】子宮口がやっと1センチ開きました。陣痛らしき痛みが。

【AM7:08】子宮口が3センチ開きました。たまにくる陣痛の間隔は不規則。

【AM8:00】朝食タイム。翌朝まで本格的な陣痛がなければ促進剤を打つと言われました。

【AM11:00】陣痛が遠のきました。あれれれ。

【PM:12:00】昼食タイム。しっかり食べてから、今のうちにシャワー♪

【PM15:55】再び陣痛始まる。生理痛のもっと鈍い重い痛み。痛みがきているときは、声が出せない、呼吸をするのに必死。結構痛いんですけど?今からどんな痛みが襲ってくるのか…

【PM17:06】赤ちゃんの様態が急変。心拍が急に下がりだしました。すぐに帝王切開をしなければ危ない状態だと告げられ、急にお医者さん、看護師さんたちがバタバタと慌ただしく動き出しました。

突然のことに私は状況把握も出来ずに、ぼーっとしていたようです。(後日パパ談) 「手術の同意書にサインをしてください!」と言われましたが、頭が回らずパパが対応してくれました。帝王切開します、と言われてから10分後には手術台に仰向けになっていました。

点滴を打つのも初めての私に、看護師さんは、「えらいよママ、頑張ろうね!!」と応援してくれました。

手術はほんの1時間程度

まず、麻酔を背中に打つのに、背中を丸めてエビポーズをさせられました🦐「両膝を抱えて!」と言われたけど、大きいお腹が邪魔してなかなかエビポーズができない。なんとか麻酔をクリアし、あとはただ仰向けで赤ちゃんが取り出されるのを待つだけでした。

麻酔で痛みはないものの、お腹を切られて内臓をさわられている感触はあるので、それはとてもとても気持ち悪かったです…。ブルーシートで下半身は見えないようにされていたので、じっと天井と時計を交互に見つめ、ただ赤ちゃんの無事を祈っていました。

やっと赤ちゃんに会えた。

手術開始から40分後に赤ちゃんは出てきました。泣いている赤ちゃんを少し遠くで、ちらっと見せてもらえるだけでした。

それから手術が終わるまでとても長く感じました。傷口を縫ってから、悪寒が止まらなく、全身の震えが止まりませんでした。胃の下あたりに気持ち悪さが走り吐き気は止まらず、それもこれも子宮が収縮しているからとのことでした。

落ち着いて赤ちゃんの顔を見れたのは、手術から5時間後でした。翌朝にはベッドで小脇に抱えることができました。生まれてすぐ1番最初に抱っこしたのはパパでした。

緊急帝王切開になった理由

へその緒を二巻きもしていたそうで、苦しくて心拍が下がったみたいでした。陣痛が来てからも暴れまくってたもんなぁ~^^;助産師さんにも、「赤ちゃんが下りてくるとだいたい大人しくなるけど、本当によく動く元気な赤ちゃんね~。」と笑われていました。

赤ちゃんも突然苦しくなってびっくりしたでしょう。大変だったでしょう。よく頑張ってくれました!本当に無事でよかった。

術後がとにかくつらい。

麻酔がよく効く体だそうで、手術から約18時間は麻酔がとれませんでした。2~3時間ごとに、床ずれ防止にと助産師さんが体勢を変えにきてくれました。体をほんの少し横に傾けたいだけなのに、まったく言うことの聞かない自分の体にイライラ

手術が終わったのが18時だったので、夜はうとうと少し眠ったりもできました。

術後つらかったことが多すぎたので(笑)別記事にまとめました。


何事も想定内に入れておくべきだった。

想定外外外だった、緊急帝王切開。まさか自分が帝王切開になるなんて思ってもみませんでした。そんなこともあり得るのだと、いろいろなシチュエーションを想定しておくことも大事だなと思いました。

帝王切開となった時は、「赤ちゃんを一刻も早く助けて。」の一心でした。怖かったです。

出産は最後まで何が起こるかわからない、本当に命がけのことなんだと身をもって経験しました。

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