はいたい！
赤ちゃんを連れて外食するときに困ることと言えば、まず椅子問題ではないでしょうか。
最近は子連れに優しいデパートやモールに入っているレストランで食事をすることが多いですが
そうではない場所へ出かけることもあります。
たまには洒落たカフェにも行ってみたい！
けどベビーチェアは置いていなさそう…
ベルト無しの子供用椅子なら置いてあるというところはありますが、ベルト付きの赤ちゃんOKなベビーチェアを置いている店意外と少ないですよね…
結局は抱っこしながら、離乳食を食べさせて、自分がごはんを食べるときも抱っこしたまま、、
常に抱っこをしていなければならない状態です。
外食のときぐらい、ご飯を楽しみたい！！
毎日ご飯の味もよくわからぬまま掻き込んでいる筆者が、外食時に試してみた3つの方法を紹介します。
チェアベルトレビューも書いていますのでよかったら参考にしてください☆
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想定内であろう3つの方法
- ベビーカーそのままスタイル
- チェアベルトで楽々スタイル
- 抱っこ紐で前向きスタイル
ベビーカーそのままスタイル
椅子を一つ下げてもらい、ベビーカーをテーブルまでそのまま持ち込むスタイル。
大人と高さは合いませんが、ベビーカーに座らせたまま離乳食を食べさせます。
逆に言えば、テーブルと高さが合わないのでテーブルにあるものをひっくり返される心配がありません(笑)
食べた後はベビーカーのおもちゃで遊ばせたり、ベビーカーを倒してミルクを飲ませてそのまま寝てくれたらラッキー✨
赤ちゃんの月齢が低いとこのスタイルが使えますよね！
チェアベルトで楽々スタイル
娘が7か月の時、海外旅行用に購入。
初めて行く国だったので、ハイチェア事情とか赤ちゃんへの対応がどんな感じかもわからないので持っていきました。
購入したのはキャリフリーチェアベルト
おすすめポイント
- コンパクトで軽量
- お手頃価格(Amazonで1700円)
- ベルトがバックルでしっかりしている
大人用の椅子に取り付けてあかちゃんを座らせるというもの。
とにかく軽い！！
これさえあればどこでも娘を座らせられる！と期待大でしたが
うちの娘には合いませんでした…。
娘が落ち着きないから？暴れん坊だから？
すぐに抜け出そうとするし、動き回るので椅子から落ちそうになったりとヒヤヒヤ。。
↑このチェアベルト、2WAYで大人の腰にベルトをつけて赤ちゃんを前向き抱っこできます。
そこから、このアイデアが生まれました。↓↓
抱っこ紐で前向きスタイル
抱っこ紐で前向き抱っこにして座ってみたらいいんじゃない！？
愛用中のベビービョルン ワンカイエアー
娘は前向き抱っこが大好き！！
前向き抱っこにして片部分をはずし、腰部分だけバックルをつけると・・・
↑この両手が使える！状態になります。
手持ちの抱っこ紐で間に合ったなぁ。
ただし、このような使い方は推奨されていませんので、少し不安定になります。
腰部分のバックルだけ装着して使用する際は、気を付けてご自身の責任の上で使用下さい。
我が家ではベビーカーの時でも抱っこ紐は必ず持ち歩くので、この方法をよく使っています。
まとめ
チェアベルトはうちの娘には合いませんでしたが、値段もお手頃なので試してみる価値はアリだと思います！
使えたら最高！うらやましいです！(笑)
レビューも良さげでした☆
やはり、なんでも合う合わないは使ってみないとわからないものです。。。
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